~五車祭2021 冬~ 結果
ドーモ、読者=サン
ギアギアッチョです。
今回は11/25~11/27に開催された五車祭の結果について
今回の新ユニットは、
[SR]氷神きらら
[SR]覚醒リリム
です。
きららパイセンは未来での姿ですね。
新チャプターでは時をも凍らせるチートぶりを発揮しておりました。
パイセンは課金してでも欲しいですね。
衝撃なのは、実はリリムは淫魔王の娘だったということ。
今回のリリムは淫魔王の娘として覚醒した姿。
決戦アリーナ時代では考えられないぜ!
ミナサキより出世してしまった…
これはミナサキも何らかの覚醒をする可能性が微レ存?
今回は溜めた石304個+11連ガチャチケ×3での挑戦。
できれば2体とも欲しいところ。
ではイクゾー!
「1回目」
「2回目」
「3回目」
「4回目」
!!!
来たか!
R子か…
黎明期のキャラなので、今ではあまり活躍できないですね
「5回目」
!
今度こそ!!!!!
やったぜぇぇぇ!!!!!!
とりあえずパイセンゲット。あとはリリムよ。
「6回目」
!!!
いいぜぇ!リリム来たか!?
ググググッグググググ!!!
これでパイセンラック10、スキルレベル2よ。
「7回目」
ママ!!!
ほむらゆに先生のママキャラです。
素晴らしい。やはりトレンドはママキャラよなぁ。
ちなみに最近のイチオシは淫獄団地です。ショウダさんが好きです。
まだまだ行くぜ!
「8回目」
「9回目」
これでラストよ
五車も来い!!!!!
朧ぉ!!!!!
お前も五車祭に来い!!!!!
というわけで今回はきららパイセンのみです。
決戦アリーナやってた自分的にはリリム欲しかったなぁ…
次はリリム狙っていきます。
さてパイセンにはスキルの書3個を使い、スキルMAXにしました。
さ・ら・に、開花2、特化レベル10にしました。
その結果がこちら
装備付けちゃってますが、ATK1214!
過去最高の攻撃力です。
しかし、体力4187!ひっく…低すぎ…
更にSPD59…おっせぇ…
完全なアタッカーキャラです。
さて、スキルです。
お…恐ろしい…
スキル1はあまり使わないと思いますが、驚愕はスキル2tと奥義
スキル2は攻撃しながら味方全体のSPを特大(90)回復!
威力もスキルMAXで560%ダメージと高威力
さらに奥義は味方全体のATK大(60%)アップ&スキル威力小(20%)アップに加え、
敵1体に超特大(スキルマ1000%)ダメージ!!!!!!!
何たる高火力!現時点でアタッカーとして最高峰の性能です!
魔族レイドボスでは大活躍してくれそうです。
というわけで、ニールセン殿で威力チェックです。
きららパイセンには天賊4、奮迅2のクリティカル火力マシマシ装備
では威力をば
ニールセンにはデバフ&被ダメupを付与。
クキキキキキィ!!!
ニールセンに62696は高威力なのでは!
覚醒リリクの会心ダメupがあればもっと威力を出せたものを…
しかし、使っていると最高に楽しいキャラです。
もっと装備について研究せねば
では今回はここまで
サヨナラ!
対魔忍RPGX~ハロウィン警備と対魔忍~
ドーモ、読者=サン
ギアギアッチョです。
今回はイベント103「ハロウィン警備と対魔忍」について
マップイベントで、報酬はSR[フローズンデビル]清水神流 です。
対魔忍ちび巨乳筆頭、清水パイセンです。
3体目の清水パイセンですかね。
Rのときよりも明らかにでかくなってんだよなぁ
限定ガチャは、
SR:[パープルデビル]八津紫
HR:[ハロウィンの賢者]シュヴァリエ
R :[心堅石穿]ジェネラルハロウィン・ルネ
です。
おぉ…ついに…ついに紫の新規が…
おせーよホセ。
2年くらい音信不通だったじゃんかよ
お堅い紫先生のハロウィン衣装はレアゾ。かなり欲しかったのですが、今回は排出されず…
HRシュヴァリエくっそカワイイ。そろそろガチャSRで欲しいですね。
ストーリーでも結構活躍しているので、可能性は高いと思われます。
RはルネのやられVerですね。ロボやヒーローは傷ついた姿が美しい。
「やられの美学」というやつです。
さて、ストーリーはほのぼのしていました。
米連ハロウィンパーティーにテロ予告が届き、仮面朧がお館君に会場の警備を依頼する。
米連て存外ちゃらけた組織ですね。
警備担当は我らがお館、清水パイセン、紫、きらら、弓走です。
ハロウィンメンバーは固定されつつあるなぁ
テロリストは名前のないような、かなりの小物でした。
それとは別に会場に現れたのは、
千住院弁慶の弟、「万住院南瓜」でした。
まさか弟がいるとは。
名前もそうですが、服にカボチャの装飾があるのがカワイイですね。
というわけで今回のレイドボスは南瓜です。
正直かなり弱いと感じました。
このイベントはサクサクでしたね。
今回の結果です。
カワイイですが、特別とがったモノがない性能ですね。
ストーリーの周回を効率化するユニットといった感じですかね。
今回はここまで
サヨナラ!
岸辺露伴は動かない 短編小説集(4)
ドーモ、読者=サン
ギアギアッチョです。
ウルトラジャンプ2021年11月付録、
”岸辺露伴は動かない”短編小説集(4)を読了しました。
今回は北國ばらっどサンの短編2本が掲載されております。
これまでに数々の作家サンが露伴先生の短編を書かれていますが、
みな共通してジョジョの世界観、露伴先生のキャラをしっかりと描かれています。
作家サンは表現力はスゴイものだと脱帽しながら楽しく読んでいます。
今回の短編集の話は以下です。
・黄金のメロディ
・原作者岸辺露伴
”岸辺露伴は動かない”は岸辺露伴を主人公とするスピンオフ作品です。
NHKで去年実写ドラマ化されました。
主演は高橋一生サン。岸辺露伴役がピッタリハマっており、見ていても違和感なく、実写化として大成功だったと思います。
製作陣の、ジョジョの世界観を崩さずにドラマとして仕上げる、という意気込みを感じるモノになっていたと感じます。
まぁ、ドラマの話は置いておいて、
このスピンオフ作品は、
岸辺露伴が数々の怪異と遭遇し、それをヘブンズ・ドアーで回避する
というモノとなっています。
基本的には露伴先生は狂言回しであり、事件の根本を解決するわけではないのです。
故に「動かない」
露伴先生はネタ集めのためだけに怪異に近づいているので、根本を解決する必要はないのです。
まぁ、遭遇するものはヘブンズ・ドアーでも解決不可能なモノばかりですが。
露伴先生の遭遇する敵は、
①人智の超えた高次元的な生き物や神や悪魔に等しいモノ
➁世界の理として存在する理不尽な超常現象
③何かを極めすぎ/求めすぎて、もはや人間とは呼べなくなった人間
④人間の手におえない危険な生物
主にこのようなモノたちです。
今回の作品に登場する怪異は③「人間ではなくなった人間」です。
「黄金のメロディ」
ノイズを完全に消し去った完璧なる純粋な「音」
黄金比によって成り立つ完璧な「メロディ」
純粋な音で黄金比で成り立つ「黄金のメロディ」を聞く。
この目的のために人間性や人間としての外見を捨てた男「伊坂恭明」
露伴先生がこの男の狂気に巻き込まれる話です。
この話ではまさかの泉京香が登場します。
富豪村で登場した女性編集者にして、荒木先生もイライラしながら書いたという隠れた名キャラです。
ドラマではレギュラーになっています。
「原作者岸辺露伴」
露伴先生がデビューの時にお世話になった編集長「白原端午」にかつての短期連載「異人館の紳士」の実写映画化を持ちかけられる場面から始まります。
露伴先生は丁重に断るのですが、端午は「実写化は浪漫であり、莫大な利益を生み出すモノ」であるとし中々折れません。
しかも異人館の紳士は7年前にドラマ化が決定し、実際に撮影が進んでいたがとある”事故”のせいでドラマ化の話が無くなった逸話があるようです。
7年前のドラマ化は許可したのに、なぜ実写映画化の話は断るのか
という端午の言葉に、露伴先生は7年前に起きた”事故”の話をするー
という内容。端午編集長が良いキャラをしています。
以下、ネタバレも踏まえた感想となります。
[警告]これより先は読んではいけない
↓
スボンのチャックを開けたオヤジが通った
↓
クシャミをした。ちくしょーと言った。
↓
女の人がクスクス笑った。
↓
ネタバレを読んだ。
ギアギアッチョにネタをバレされた。
「黄金のメロディ」
7年前。岸辺露伴20歳。
「レッドツェッペリン登場」の初回盤レコードを手に入れた露伴先生。
レッドツェッペリンの大ファンであるマンガのキャラに生々しさを与えるため、このレコードを最高の機材で聴き音楽の「最大の感動」を得ようと、
マニアに評判の「サカモチレコード」を訪れます。
そこで出会ったのが「伊坂恭明」。サカモチレコードの店長です。
恭明は田舎の名家の末裔であり、三人兄弟の末弟。
つまりはボンボンです。一度は音楽の道に進もうとしたが、才能の無さと人間嫌いが災いし、田舎のオーディオ機器店にコネで就職した経歴の持ち主。
田舎故にお客が来ないオーディオ機器店であったが、恭明が始めたネット通販が大成功。サカモチレコードはマニアに評判の店になりました。
しかし人間嫌いの恭明。接客態度は最悪。
専門用語と音楽知識をまくしたて、一定以上の知識を持つ客しか相手にしない。
客に商品を売らない、
つまり音楽屋として客に上質かつ最高の音を聴かせることを放棄する
恭明の”プロ”意識の無さを露伴に指摘され、恭明は初めて”プロ”として露伴先生に
最高のオーディオ機器を売却します。
そしてこれが恭明の「最高の音」への追及のきっかけとなり、街一つを滅ぼすに至るのです。
7年後ー現在
岸辺露伴27歳。
新しい編集者「泉京香」との打ち合わせ。
京香は露伴先生にサカモチレコードから手紙が来たことを伝えます。
手紙の内容は”招待状”。
一週間後の午後4時、金環日食の日に露伴先生をサカモチレコードに招待したいとのこと。
更に京香から、
サカモチレコードのある町は、サカモチレコード以外の建物、民家が一斉に立ち退き
しているとのこと。
無人になった町に1件だけ佇むサカモチレコード。
ネタになりそうな予感を感じた露伴は京香と共にサカモチレコードを目指します。
サカモチレコードのあるT県昼子町坂持にやってきた、露伴一行。
坂持では携帯は県外であり、吐しゃ物を吐いて死んでいる猫の死体が転がっていたりとかなり不気味。
不審に思いながらもサカモチレコードを目指す一行の前に姿を現したのは、
頭を大型スピーカーに覆われ、背中にはレコードプレーヤーとバッテリーを埋め込み、
手足にはケーブルが巻き付いた”オーディオ人間”と化した伊坂恭明なのでした。
”感想”
オーディオ人間とかした恭明は武器人間を想像してしまいます。
恭明の目的、それは完璧にノイズを取り除いた純粋な音で黄金のメロディを聴く
ただそれだけです。
そのために恭明は己の体を捨て、他の人間を殺めたりもしました。
音は波であり、音波は魂に干渉するエネルギーであると持論を展開する恭明。この部分は”波紋”とも結びつきます。
泉京香は恭明に「ノイズ」として首を絞められるのですが、恭明から流れる「純粋な音」により「恐怖」よりも音により得られる「快楽」が勝るという体験をします。
首を絞められ苦しいのに、楽しくて踊っちゃうんですよ。
死への恐怖すら乗り越える音波の力。
そのような音で黄金のメロディを、金環日食というノイズが無くなる最高の環境で聴いたならー
酸素は生き物が生きる上で必要不可欠なモノですが、純度が高いと猛毒になる。
純度の高い、無限に続く黄金比のエネルギーである音波。
人間の体はそのような音に耐えることはできません。
露伴は恐怖を覚え、完璧な黄金のメロディを鳴らそうとする恭明を止めようとします。
しかし、恭明は「黄金のメロディを聴くのは自分だけである」とし、露伴を呼んだのは
自分が完璧な黄金のメロディを作ることができた/聴くことができたという「真実」を露伴に知ってほしかったためと告げます。
露伴はその頼みを聞き入れ、恭明がヘッドホンで黄金のメロディを聴き、精神が崩壊し事切れるさまを見届けるのでした。
恭明は純粋な音を求める追及者となりましたが、人を殺めたり自分の体にオーディオを埋め込むなど”一線”を超えてしまいました。
露伴もマンガのためにかなり踏み込んだ取材をしますが、ギリギリ人間性を失わないところで踏みとどまっています。その一線を踏み越えると、追及者は悪に代わります。
純粋な音のために自らを悪に堕とした恭明はこうなって当然ですが、どこか切ない幕切れとなりました。
「原作者岸辺露伴」
岸辺露伴はデビュー時にお世話になったかつての編集長「白原端午」に呼ばれ、杜王グランドホテルのレストランで打ち合わせを行います。
内容はかつて露伴が短期連載していたマンガ「異人館の紳士」実写映画化の話です。
きっぱりと断る露伴に対し、実写化は作家の夢だろ!浪漫だろ!と詰め寄る端午。
実写化が不安なのはわかるが、撮影技術の発達もあり、確実に露伴の世界観を再現できる、再現"可能"と豪語する端午に露伴は、
”危険性"の話をするのでした。
7年前。岸辺露伴20歳。
異人館の紳士ドラマ化の企画が立ちあがり、露伴は「撮影現場の雰囲気の取材」を条件にドラマ化を承諾します。
"撮影現場取材のためにドラマ化を許す"あたり、露伴らしさを感じます。
撮影スタッフは、
・プロデューサー 北本壮介
プロデューサーとしてドラマ作成にプロ意識を持っているが、人使いが荒く、立場が
上の人間にはへつらうタイプ。
・主演俳優(異人館の紳士役) 國枝原登
露伴も認めるほど演技が素晴らしいが、自分以外の人間を下に見ている増上慢。
マネージャーやADをいじめている。
作者、北國ばらっどサンの名前をもじっていますね。
・太ったAD 小原夢生
かつて俳優志望だった男。病気のせいで太り俳優を断念したが、映像業界に携わりた
い一身でAD職に就く。國枝にいびられている。
中々濃いメンツ。
異人館の紳士は、
コオロギの声を聴くとカメレオンに変身する「溝呂木敏夫」や、土地や物体を枯らす力を持つ「オロボグ」、使っても使っても増え続ける紙幣を物理的に押し付ける「ミラグロマン」、異次元の部屋に60年閉じこもる「真上徹」などが住まう異人館で、支配人の紳士がそれらの怪人たちをかかわっていく話のようです。
普通に面白そう。
ミラグロマンは草。
各怪人役の俳優は用意されていたが、オロボグ役の俳優が麻薬で捕まってしまい、代役がいない状況。
露伴は北原に「代役」は決まったのか、異人館の紳士という作品のオロボグというキャラクターを”ないがしろ”にしていないか(オロボグを登場させないつもりではないか)ということを問います。
それに対し北原は「対処」はできていると伝えます。
國枝はAD夢生が用意した水が「硬水」であることに腹を立て、夢生を豚扱いしてペットボトルで殴りつけます。
好きな俳優がこんなだったら凄いショックです。
若い女性ヘアメイクさんにペットボトルでジュースを飲ませるように命じる國枝。
普通にセクハラです。ヘアメイクさんが國枝にジュースを飲ませようとしたそのとき、國枝の体のありとあらゆる部分から水分が漏れ出し、國枝はミイラのようになってしまいます。
スタッフそっちのけで救急車を呼びに行くと現場を逃げ出す北原も、同じ現象で体から水分が漏れ出しミイラのようにカラカラになります。
何が起きたかわからず戸惑う露伴とスタッフの前に姿を現したのは"怪人オロボグ"でした。
"感想"
オロボグの正体は小原夢生です。
オロボグ役の俳優が麻薬でドラマ降板になったと聞き、夢生は自分ならオロボグができると北原に提案していたのでした。
北原は衣装や小道具を自分で用意出来たらオロボグ役をさせてやると夢生に言い、
夢生は原作を読みふけったり衣装・小道具も自作して頑張ります。
諦めかけていた俳優の夢を再びつかむチャンスが来る、となった夢生の嬉しさは計り知れないものであったことでしょう。
しかし、北原は「本気にすると思わなかった。お前がうっとおしいから適当なことを言った」と告げ、國枝も「お前ごときと共演したくない」と言い離されてしまう夢生。
夢生は自分が"ないがしろ"にされたことに怒りを覚えます。
また北原は"対処する"と言っておきながらオロボグを登場させない腹積もりでした。
周りから"ないがしろ"にされた夢生、またドラマから"ないがしろ"にされたオロボグ。
夢生は自身をオロボグに重ね合わせすぎてしまい、ついには"オロボグの化身"、オロボグそのものとなっていまいます。
思い込みの力。プラシーボ効果と呼ばれます。
なんの変哲もないラムネを薬として適用された患者が、そのラムネにより病気が快復したという話があります。
思い込むということは人間の力を増幅させる何かがあるのかもしれません。
このキャラは元が地獄烏という妖怪なのですが、自身を火の神"八咫烏"であると思い込まされ、実際に八咫烏の力を手に入れました。
夢生もこのパターンです。
思い込みにより自身を怪人に変貌させた男。
オロボグはクズ共にドラマ化を任せた原作者露伴を"作品をないがしろにした"と称し、襲い掛かります。
勝ったと思ったら敵がまた動き出す、策を凝らして撃退、しかし敵はまだ襲い掛かってくる
といった戦いが二転三転する様子を表現しています。
これは実際に読んでいただきたい。戦闘シーンからジョジョらしさを感じる話でした。
"実写化"と聞くと私は不安を覚えるタイプです。
それはなぜか。実写作品が原作を"ないがしろ"にしていることがあるからです。
露伴先生はこの作中で"キャラクターは生きている"と言っていました。
私もこの考えを持っております。
作品、キャラクターは作者が生み出すものですが、それを受け取る私たちの中でキャラクターは生き物として定着します。
キャラクターの生い立ちや性格などを無視して、そのキャラクターが普通では取りえない言動を行わせること。
これすなわち、キャラクターの人格や人生を否定することになります。
また、世界観に合わない謎の新キャラなどぶち込んでくるということも、原作を否定することになります。
原作レ〇プという言葉があります。原作に対しレ〇プを行い、その作品を台無しにすることの例えですが、この言葉は原作を人物に見立てています。
大事な人がレ〇プされると、したやつを殺したくなるのは当たり前の話です。
原作とキャラクターに敬意を払うこと
これができない実写作品はただのレ〇パーです。
しかし、私は原作厨ではない。
監督や作者がこう言っているから、という言葉で思考停止するのは大変つまらない。
自分なりにキャラクターを考察し、咀嚼することで人々の中に人それぞれの思い描くキャラクターが生成されるのです。
世界総人口はおよそ76億。単純に76億もの考え方があり、下手すると同じキャラクターでも76億のキャラクター像が存在している。
それらすべてに納得がいくように作品を実写化するー
実写化とはかなり難しいことなのです。
感想は以上
ここからは話変わります。
ウルトラジャンプ1月号よりカラスマタスク先生&上遠野浩平先生タッグの四部スピンオフが始まります。
舞台は四部。仗助のスタンドがクレイジー・ダイヤモンドと呼ばれる前の話とのこと。
高校生になる前の話かもしれません。
このタッグなら間違いなく世界観を崩さないと思うので、今から読むのが楽しみです。
また、NHKで岸辺露伴が動かないの新作ドラマ3作品の放送があるそうです。
ゲストは各話それぞれ笠松将サン、市川猿之助サン、内田理央サンとなっています。
ぬーん。
何がドラマ化されるのか気になる。
個人的には血栞塗が好きなので、内田理央サンの回は血栞塗になってほしいと思います。
笠松サンだとザ・ランか検閲方程式かな?猿之助サンだと幸福の箱とか、シンメトリー・ルームか。まぁシンメトリー・ルームはセットが大掛かりになりすぎるから無理かも。
というわけで、スピンオフ、動かない新作ドラマ、ジョジョリオン最終巻、ストーンオーシャンアニメ化など、これからも楽しみが続くジョジョワールド。
一生追いかけていく所存である。
では、サヨナラ!
対魔忍RPGX~魔女の記憶と追跡者~
ドーモ、読者=サン
ギアギアッチョです。
今回はイベント102「魔女の記憶と追跡者」について
ストーリーイベントで、報酬はSR[儀式装束]ミリアムです。
可愛いのう!
最近体が小さくなった理由があきらかになりつつあるミリアムです。
今回のストーリーもミリアム重点なエピソードとなっています。
限定ガチャは、
SR:[探偵の休日]クローンアサギ
HR:イスカ
R :ロセリナ
の3体です。
クロギさんは休日でもそんな仕事着みたいな恰好なのか…
イスカさんは元対魔忍で現在はノマドに寝返っている模様。
ロセリナさんは植物系の少数魔族のようです。ほぼ不死身に近い能力を持っています。
クローンを作ることで種族を存続させていますが年々数が減っており、他種族と交配することで個体数を増やすことを考えているとか。
その設定はぐっときます。ロセリナさんのガチャキャラはよ。
さて、ストーリーですが
亜希 vs 探偵チームという衝撃の展開から幕開けです。
アイエエエエ!ワッザ!
仲良し探偵チームもこれで終わりか…?
病院嫌いで、病院から脱走した亜希を病院に連れていくための戦いでした。
何とまぁこうASAHI先生のキャラはポンコツが多いんだ。
でもそれがカワイイのだが。
亜希は前回の戦いで致死量以上の放射線を浴びました。
天使ナーサラちゃんの応急処置もあり回復したそうですが、しょせんは応急処置。
後遺症や体内にはまだ深刻なダメージがある模様。
前作より大人びた美琴姉とメルメの治療を受けております。
亜希を完全に治すにはいくつかの希少アイテムが必要とのこと。
亜希を覗く探偵メンバーはそれぞれアイテム集めに出向きます。
「古代魔獣トウテツの骨」
回収メンバーはユーリ&フランシス
骨は鬼武衆のコレクションにあるようです。
馴染みのフランシスが譲ってくれるように交渉し、鬼武衆ボスである速疾鬼に「飲み比べ」で勝てば無償で提供するという話となります。
結果は…?
ドロー!
無事骨を入手です。
元々勝とうが負けようが手に入っていた模様。
そして
それを眺める怪しげな女がいるのでした_
「魔草エウリュディケ」
回収メンバーはミリアム
希少なる魔草エウリュディケを求め魔界に行き、ロセリナの元を訪れるミリアム。
ロセリナはミリアムの前の姿を知っている仲のようです。
談笑中にミリアムの秘密も少しだけあきらかになります。
・人間界で起きた大きな異変を解決すべく魔界を旅立つ。
・異変はおさめたが禁断のアイテムを使用した。
おそらくこの時にミリアムの魔力を危険視した対魔忍に魔力を封印されたものと
思われます。
また、ミリアムには自身を崇拝する弟子がいたようです。
旧知の仲ということで無償で薬草をゲット。
やはりユウジョウは大切。
「夜蝶族の鱗粉」
回収メンバーはクローンアサギと女神ナーサラ
久々登場ゼシカ…いや。初めてか?
鱗粉を報酬に仕事を依頼されるクロギとブッダナーサラ
その内容は、
地下道に大繁殖したデビルワームの駆除でした。
しかし、クロギとジーザスナーサラにとっては簡単な仕事であり、早々に片付きそう。
そしてまたそれを傍から見つめる怪しい女がいるのでした。
ー1日後ー
素材が全て集まり、バーにて宴会を行う探偵一行。
談笑に華を咲かせる一行ですが、グィネヴィアちゃんから気になることを言われます
「ケリドウィン」それがミリアムの真名なのでした。
先日ケリドウィンを探す女性が店に現れたの事。
激しく動揺するミリアム、そしてそれを心配する探偵一行。
そこへー
さきの怪しげな女性が襲撃を仕掛けてきます。
ミリアムを狙い店内で暴れる女性。
とういわけで今回のレイドボスは「レッドリーフ」です。
う…美しい…
恒常キャラで欲しいです。
割とヤバイ人です。
ヤンデレストーカー気質ですなぁ
しかし師匠も師匠でした
ミリアム屑すぎんだろ
しかし、レッドリーフがミリアムを狙う理由はこれではありません。
ミリアムは人間界では「死んだ」ことになっていたのに、のうのうと「生きていた」
ことに腹を立てていたのでした。
なかなかヤバイ人やで
レッドリーフはミリアムとの一騎打ちを希望します。
呪いと暗闇付与の嫌な敵でありました。
まぁ五車ママンのおかげでかなり楽に倒せる敵でした。
大魔女の弟子であっただけのことはあり、かなりの実力者のようです。
今のミリアムでは歯が立たない。絶対絶命か?
やはり探偵チームは強豪揃い。
皆が力を合わせればヒュドラも倒せる。そして、
それこそが「現在」のミリアムの強さなのでした。
ー1週間後ー
復ッ!活ッ!
ふうま亜希復活ッ!ふうま亜希復活ッ!ふうま亜希復活ッ!
レッドリーフは負けと現在のミリアムを認め魔界へと帰還しました。
借金はミリアムが返却していくそうです。
そしてレッドリーフはミリアムに、かつてのミリアムの研究成果と資料を収めた地下室のカギを渡します。
ミリアムが全盛期の力を取り戻すフラグを立てつつ、今回は終わりを迎えます。
さて、今回のイベント結果は、
うおー!めっちゃ優秀やん!
超人アリーナとかで活躍してくれそうですね。
全スキルがアリーナ向きです。すでに超人アリーナを45階までクリアしてしまっていることが悔やまれる…
さて今回はここまで。
サヨナラ!
対魔忍RPGX~ヨミハラサイドストーリー~
ドーモ、読者=サン
ギアギアッチョです。
今回はイベント101「ヨミハラサイドストーリー」について
レイドイベントで報酬はSR[プリティローズ]セルヴィア・ローズマリーです。
セルヴィア嬢もかなり出番増えてます。
ついにSRになりました。
今回の衣装はお嬢様とは無縁の衣装だが、はたして…?
限定ガチャは、
SR:[死霊騎士]ワイト
HR:モニカ・ロレンス
R :八代桃香
です。
ワイトは前作決戦アリーナにも登場していたキャラです。
別作品のゲームともコラボしたとかなんとか。
なかなか活躍しているようです。
純粋な悪党キャラがぶれていなかったので安心です。
回想シーンは最近生まれたニューカマー性癖である「人格排泄」です。
私はまだ慣れていない分野なので、対魔忍を通して徐々になれていきたいところ。
コーヒーゼリー食べながら見れるくらいには修行したい。
HR、R共に新キャラですね。
妙齢の女性士官とメスガキであります。
メスガキブーム来てますね。
さて、ストーリーですが今回はヨミハラサイドのお話です。
まぁふうま君サイドが扇舟との戦い直前なので、これからはふうまとは別陣営サイドの
イベントが続きそうです。
ヨミハラにてボランティアでイベントを開催しようとするお嬢
ヨミハラが義理人情の街になっちょる!
今後勢力図の変化で良い街になるかも。
さらに、
朧っちからカンパをもらってきたリーナ。
朧はダンスが趣味になったり、捨て猫拾ったりとかなり丸くなられた。
回想シーンでは割といつも通りなのですが。
こういう朧様もカワイイ。
その裏では死霊卿「テウタテス」が暗躍。
魔界9貴族の1人です。
9貴族もどんどん明らかになってきてイイゾ~コレ
セルヴィア嬢の暗殺をワイトに命じます。
イベント当日。
セルヴィア嬢はまさかのヒーローショーでイベントも盛り上げます。
健気~
カワイイ良い子やで。
ヒーローショー終了後に「朧の使い」なる人物に路地裏に連れてこられるお嬢。
しかし、
朧の遣いの正体はワイトなのでした。
没落したとはいえ、ローザマリー家の威光は強いようです。
お嬢を目の上のたんこぶだと思う者は多いそうです。
レイスを召喚し、お嬢を狙うワイト
お嬢にとって絶望的な状況となります。
というわけで今回のレイドボスはワイト…
ではなくレイスです。
厄介な状態異常No.1である「呪い」付与の敵です。
若不知火ママンがいなければかなりつらいイベントになっていたでしょう。
やはり五車ユニットは最強。
絶望的な状況でも気品さを捨てないお嬢。
この手のタイプは大物になると相場が決まっています。
厄介に思う敵は多いですねぇ。
しかし、状況が最悪であることに変わりなく。
ここでお嬢は死んでしまうのか…
朧様!!!
まさかの朧様が助太刀です。
む…?
何か関係がありそう
強敵朧の登場により撤退するワイト。
やはり朧は強い。
レイスも無事撃破した2人。
朧様丸くなりすぎやで。
お嬢と別れたのち、
朧は死霊卿に命を握られております。
どうも過去に死霊卿に命を救われたようです。
今作の朧は死霊卿のスパイ…?
気になるぜ。
ノマド1空気の読めない女リーナの登場により、今度こそ完全に撤退するワイト
レイス達と朧様が関係していることが示唆されるストーリーでした。
では今回の結果です。
スキル2のデバフ&状態異常解除が魅力的。
決戦クエストで活躍してくれそうです。
ストーリー的にもかなり重要なポジションになりつつあるお嬢。
これはガチャSR登場も期待できるで!
楽しみにまっています。
では今回は以上
サヨナラ!
~五車祭 2021 秋~ 結果
ドーモ、読者=サン
ギアギアッチョです。
2021年 秋
9/25~9/27
ついに待ちに待った五車祭がやってきました。
今回のラインナップは、
・未来舞華
・アスカ&きらら
の2体です。
ぐぅうううう!
これは2体とも欲しい!
舞華は更に胸が大きくなり、色気が増しました。
アスカ&きららはもはや葵渚先生の性癖の権化と化しています。
イラスト・性能的にもぜひ入手したいユニットです。
3周年SRセット、3周年記念五車セットも購入し、
対魔石の持ち数は517個
11連ガチャチケットは1枚。
つまり121連挑戦できます。さすがに2体とも出るやろ。
というわけで引いていくやで!
「1回目」
ぬぅぅぅ
まぁ初回だししょうがないか。
新規でモニカ・ロレンス嬢が出ました!
これは嬉しい。どんどん図鑑が埋まっていきますよ。
監獄戦艦に出てきそうな妙齢の女性士官です。
頑張って育てるぞ
「2回目」
ぐっ
しかし、まだまだチャンスはあります。
「3回目」
!!!!!!!!!!!!!!!!
来たぜぇぇぇ!!!!!!!!!
どちらが出ても嬉しいゾ!
さぁどっちが出る?
何ィ!!!!!
メインヒロインさん!!!!!
持っていなかったので嬉しい!!!!!
決戦アリーナでの超重要キャラであり、メインヒロインであります。
そして決戦アリーナ(前世の記憶)を引き継ぐ、というか前作の世界からやってきた
キャラです。
おそらくラスボスであるブラックとの戦いで再度活躍しそうです。
「4回目」
天野レナ=サンです。
まだ持ってなかったんだな。HR新規うれしいです。
ストーリー的には行方不明状態からある日突然帰ってきたというキャラ。
行方不明時の記憶は抜けており、更に体に異常も無かったといいます。
これは意味深な設定。
後々レイスロードや淫魔、ナーガの手先として覚醒するかも。
色々と目の離せないキャラです。
早速育てていきます。
「5回目」
「6回目」
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ついに来たぜぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いや紫かい…
もう持ってるぜ…
お前は早く五車ユニットになってくれ…
そしていい加減紫の新規来てくれ…
「7回目」
「8回目」
「9回目」
時間変えようか…?
「10回目」
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!
勝った!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
第3部!完!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
A!!!!!
MA!!!!!!!!!!!
NE!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
せめて片方は水着か若AMANEだろ!!!!!!!!!
なぜ同じユニットで2枚出るんだ!!!!!!!!!!!!!!!!
スキルレベルがMAXになったとはいえ、辛い結果。
やはりやべー女であった。
一応アサギさんも出てるんですが、何の感想も出ない。
「11回目」
これで最後です。
!
やっとか。まさか110連引ききるまで出ないとは…
さてどっちが出るか…
……………
「12回目」
!
や…やっとか…?
Yeaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaah!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ようやく引くことができました…(感涙)
あまりにもセンシティブなためリザルト画面だけでご勘弁。
その後課金分で2回引きましたが舞華はおろかSRは何も出ませんでした。
というわけで今回入手できたのはアスカ&きらら1体のみです。
紫水など新規もいくつか出たので完全に爆死というわけではないです。
性能は超攻撃的なキャラです。
間違いなく強キャラなので、速攻で育ててスキルの書を優先的に使っていきます。
さて、前述の3周年SRセット、3周年記念五車セットですが、
それぞれSRユニットと五車ユニットと交換できるチケットが付いています。
これらは、
「SRチケット」
「五車チケット」
まだ持ってなかった舞とタコちゃんと交換しました。
ようやく我陣営にタコちゃんが来てくれました…(号泣)
タコちゃんほんとカワイイ…
まだ1体も持っていなかったのでこの交換チケットには大感謝です。
またこういう記念セットを販売してほしいものです。
では今回はここまで
サヨナラ!
対魔忍RPGX チャプター40
ドーモ、読者=サン
ギアギアッチョです。
今回はメインクエストチャプター40について
その前に
ついに五車祭の新ユニットが明らかになりました。
!
舞華はわかっていましたが、片方はまさかのアスカ&きららのWユニット。
タイトル画面にいるアスカときららのようです。
パイセンは人気キャラなのでいづれ来ると思っていたのですが、まさかWキャラとは。
とりあえず2体とも入手したいですねぇ
今回のチャプターは現代のふうまサイドと未来サイドの話。
「ふうまサイド」
やべー女こと鶴と共に任務に就くわれらがお館。
今回は誘拐された少女達を救助するためアミダハラに潜入中。
アミダハラ駐屯部隊火遁衆”玖番隊”
頭領の「西園寺炎斗」。
鹿ちゃんにゾッコンの西園寺爆斗の兄貴です。
今回の任務は玖番隊との共同任務です。
少女達を誘拐したヤクザ「黒真会」
ナカノシマギャング団とも合流し、敵を圧倒していきます。
炎斗は火力で押し切るオラオラパワー系ではなく、炎を自由自在にあやつり敵を
翻弄するテクニシャンでした。
対魔忍の火遁使いには珍しいタイプです。
黒真会を撃破し、人質を救った矢先ー
米連に包囲されるお館一行。
米連を率いるミラベル・ベル
ようやくストーリー初登場。決アナ時代から満を持しての登場です。
ふうまには米連の戦術兵器を盗んだ容疑がかけられているようです。
核ミサイルのようですね。
ミラベルの部隊はお館君を逮捕しに来たようです。
更に、
五車ではなく「政府」に許可を取っているというミラベル。
これは内調が仕組んでいますねぇ
こうしてふうまは米連の捕虜になったのでした。
「未来サイド」
ゆきかぜ・アスカと合流した舞華。
2人の秘密基地に連れられてきます。
ブレインプレーヤーの本拠地になっているエリア、その一角に「彼女(強大な対魔粒子)」が存在している模様。
舞華はその「彼女」を救出するために呼ばれたのです。
「ふうまサイド」
過去と未来の通信を可能とする「次元ケータイ」。
そんなドラえもん並みのアイテムで過去のお館と通信するアスカ。
未来便利杉内?
今回は声での協力を依頼するアスカですが、お館は米連の独房内です。
そこでお館はチートアイテム次元ケータイを利用して仲間に連絡を送ることを思いつきます。
「未来サイド」
ブレインプレーヤーの本拠地「ブレインシティ」。
とある理由から都市全体が氷で覆われています。
ここに「彼女」が存在しているようです。
お館を巡り口論になる舞華とユキカゼ。
お館君モテすぎ問題。
ブレインシティに潜入した3人の前を通るブレインプレーヤー部隊
それを率いる「アメミット」という魔族。
このデザインめっちゃカッコいいですね。
服の妖艶さに顔の不気味さがミスマッチしています。
未来チーム3人は物陰に隠れてやり過ごします。
流石に敵本拠地で暴れるわけにもいかず、陽動を「Bandit」なる2人組の組織に
依頼しているアスカ。
鹿とタコかな?
「ふうまサイド」
ついに動き出す井河扇舟。
仲間を集め、戦力を増強しています。
そして驚愕のイラスト。
扇舟のイラストレーターさんは「ケースワベ」さんというアダルト系ではない方が担当していましたが、今回は
のぶしと先生…?じゃ…?ないか…?
!!!!!
これはプレイアブルキャラ参戦あるで!
回想シーンはオーク姦ですね。間違いない。
戦力はメイジャー、ミランダ、ニールセン、半三、ルイスと中々の強豪揃い。
各方面に常駐している対魔忍部隊をせん滅し、あさぎのいる五車学園を孤立させようとする扇舟。
復讐に狂う女。
ただよう小物臭さ。ボスがこの状態だと組織は崩壊します。
現に半三は上記のように長付き合いは考えていない様子。
神田旅団、タクシャカのナーガ族も合流予定でしたが、扇舟がこんな様子なので
折り合いがつかず不参加の様子。
なんか決アナのふうま弾正を思いだしますねぇ
近々大きな戦いがありそうです。
お前は前作の災禍みたいな目に合うんやで!
お館は次元ケータイを使い鹿ちゃんに現状を報告。
さらに鹿ちゃんはアサギにお館の現状と扇舟の動向を伝えます。
五車側も扇舟に対して準備ができそうです。
アサギ達教師陣の戦闘も見られそうですね。
「未来サイド」
アメミット部隊との戦闘に入る未来チーム。
"Bandit"の協力もあり、有利に立ち回っています。
いくら攻撃しても全く動じないアメミット。
しかし、
鎌が本体であることを見抜いた舞華、アスカ、ユキカゼの攻撃で撃破されます。
そして「彼女」の眠る場所にやってきます。
超極寒の場所。そしてその中心であり、冷気の発生源。
「彼女」とは鬼崎きららのことでした。
ふうま亡き後、ブレインプレーヤーの主力部隊に特攻し、自分毎すべてを凍らせたのです。
氷を溶解させる舞華。
そして…
まぁここは実際にRPGXをプレイして確認ください。
今回のチャプターは現代・未来編ストーリー的に大きな進展があったストーリーでした。
扇舟のプレイアブル化、未来きららの登場フラグ、内調との決戦
今後もRPGXに期待でございます。
あとそろそろミラベルのSRガチャ来てもいいのよ?
次回は五車祭の結果と現在行われている11連ガチャ無料キャンペーンの結果を報告いたします。
では、サヨナラ!