GorillazのCDを買ったんです
ドーモ、読者=サン
ギアギアッチョです。
通販サイトにてGorillaz(ゴリラズ)のCDを大量購入しました。
Gorillaz, pubblicati due nuovi brani: ascolta qui “Humility” e “Lake Zurich” | Deer Waves
元々音楽には興味なかったのですが、吉良吉影のスタンド「キラークイーン」の
影響からQueenを聞いてみたところドはまり。
大学で音楽好きな友人ができ、数々の洋楽を教えてもらいました。
ゴリラズもその中の一つです。
ゴリラズは画像左から、
ラッセル(ドラム)、2-D(ボーカル・キーボード)、ヌードル(ギター)、マードック(ベース)の4人からなるバンドです。
バンド結成から今日に至るまで死神を出し抜いたり、悪魔を殺したりなど紆余曲折あったバンドです。
まぁ、見ての通りバーチャルバンドですね。
人気バンド「ブラー」のボーカル”デーモン・アルバーン”と
イラストレーター”ジェイミー・ヒューレット”が手を組み結成したバンドです。
音楽自体詳しくないので間違っていたら申し訳ないですが、
ゴリラズは特定の音楽ジャンルにこだわらず、様々なジャンルの楽曲を出している印象があります。
CDごとに印象が変わる感じ。聴いていて全然飽きないです。
ちなみに最も成功したバーチャルバンドとしてギネスブックにも載っているそうです。
では買ったCDについていくつか紹介をば。
「Gorillaz」
まんまバンド名のCDです。
ゴリラズの初アルバムになります。ヌードルがまだ女の子だったときですね。
*メンバーはCDごとに成長していきます。
この時代のヌードルはまだカワイイわんぱくな女の子でしたが、現在は美しい
大人の女性になっています。
このCDでは「Clint Eastwood」が好きですね。
この怪しい雰囲気がたまらない。
ちなみに私は英語が全くわからないので、歌詞などは不明です。
日本の歌でもよくわからない歌詞ってあるじゃないですか?
でも自分が良いと思えばそれは名曲なのです。
音楽は個性と個性の共感。完全にフィーリングのみで聴いています。
「DEMON DAYS」
ゴリラズ2作目のアルバムです。
このCDといえばやはり「FEEL GOOD INC.」です。
ぐぅカッコイイ。なんか切ない感じ。
ゴリラズといえばFEEL GOOD INC.みたいな印象ありますねぇ!
この記事を読んで察したと思いますが、私は語彙力も少ないです。
ヒーローアカデミアに出てくる「近属友保」の元ネタはマードックだと思います。
「Plastic Beach」
3作目のアルバムとなります。
私はこのCDが一番好きですね。
「RHINESTONE EYES」、「STYRO」、「ON MELANCHOLY HILL」など名曲揃い。
STYROはMVにブルース・ウィリスさんが出演しているんですよね。
殺し屋の役で、めちゃめちゃ渋いキャラでした。
このCDでは「BROKEN」を推します。
なぜならばヌードルが可愛いからです。
しっとりした雰囲気の歌。夜に車の中で聴きたい。
「THE FALL」
4作目のアルバムです。
正直あまり好きではないです。
どーしたんだゴリラズ?って感じ。
「Single Collection」
そのままシングルコレクション。収録曲に外れなし。
「EL MANANA」とか最高です。
「Humanz」
5作目のアルバム。
「We Got The Power」が良いですね。
元気が出る曲です。
何かやたら他のアーティストとのコラボが多い印象のあるアルバム。
どーしたゴリラズ。
「The Now Now」
6作目のアルバム。
何か気だるげながらも楽しい印象の曲、「Humility」がおすすめです。
「Tranz」もおすすめ曲です。
全体的にチープな感じの印象ですが、聞いていて気持ちいい。
つくづく不思議なバンドです。
個人的には「Do ya thing」が大好きなのですが、アルバムには収録されていない模様。
残念でなりません。
シングルコレクション2とか出して収録してくれ!
とまぁ音楽に詳しくないながらもゴリラズを紹介させていただきました。
少しでもこの不思議なバンドに興味を持っていただけると幸いです。
では、サヨナラ!
閃光のハサウェイ(第一部)を観たんです。
ドーモ、読者=サン
ギアギアッチョです。
劇場版「閃光のハサウェイ」(第一部)を観てまいりました。
私世代はGジェネでその存在を知り、小説を読んでストーリーを知ったものです。
私が生まれる前に刊行された小説です。
映像化まで約30年かかったということになりますね。
最近はマキオンなどにも参戦しており、クスィーガンダムとペーネロペーの存在を
知っている人も多いかと思います。
ざっくばらんに説明すると、地球連邦の英雄ブライトさん、その息子であるハサウェイがシャアめいた思想で反地球連邦組織「マフティー」のリーダーとなります。
できる男だがしゃくに障るケネス・スレッグ、連邦高官とも親しい大富豪(80代)の愛人でありニュータイプでもあるギギ・アンダルシアと妙な人間関係を形成しながらも、世直しのためにテロ行為を行っていく、という物語。
ハサウェイ君は、アクシズ・ショックという奇跡を目にしていながらも、なお腐敗体制が変わらないクソ連邦政府に絶望したというわけですね。
地球に滞在する宇宙からの不法移民を逮捕、あるいは殺害していく「マン・ハンター」なる野蛮な組織を用いて地球を支配するクソ連邦は堕ちるところまで堕ちました。
後々マンハンターは「マハ」という組織になります。カテジナさんもVガンダムでマハ
について言及するシーンがあります。意外と歴史深い組織なんですよね。
ストーリーはGジェネと小説で把握しているので、ネタバレあるかもですが感想を述べていきます。
1.戦争・テロが身近にある生活
劇中最初に行われるMS戦はダバオ市街地での戦闘です。
マフティー側のMS「メッサー」と連邦の新作”ガンダム”「ペーネロペー」、そしてカッコイイ量産機「グスタフ・カール」の戦闘になります。
小説では「ガンダムタイプの設計思想をしているMS」と言われていたので、はっきりと”ガンダム”と呼ばれていることに少し感動しました。
建物にビームライフルが当たったときの効果音や、拡散し飛び散るビームなどなど戦闘シーンに並々ならぬこだわりを感じました。
そう、MSというモノを用いての戦闘の”危険さ”演出に並々ならぬこだわりを感じました。
飛び散るビームにやかれる建物。崩壊した建物の下敷きになる人々。炎に焼かれ
死んでいく人々etc…
・大儀のために小という犠牲を切り捨てるマフティーと市民の命など微塵も考えないク ソ連邦が戦うと、このように悲惨な戦闘になるのだと。
・テロ行為や戦争行為は悲劇を生み出すだけのエゴのぶつかり合いにしかすぎない悲しいものなのだと。
・いつも関係のない人々が犠牲になるのだと。
いうメッセージがこめられた、細部にこだわった演出でありました。
”死”という恐怖にあてられて泣きじゃくるギギと、それを見て自身の行っていることへの”間違い”を認識するハサウェイの心情描写も面白い。
”間違い”を認めつつも、ハサ君はテロ以外に世直しのやり方がわからないんですよね。
メッサーはバーニアの描写などすごくカッコよかったのですが、同時にMSは危険な"兵器"であると認識させられました。
ワザマエ!ゴウランガ!
2.控えめなペーネロペー、クスィー
映画全体を通して驚いたのは、ペーネロペーとクスィーの全体像がよくわからないことです。
かなり引きからの全体像であったり、頭部・胸部のアップ、瞬時に切り替わる場面、クスィー・ペーネロペーのミサイルの爆発でごまかされる機体の全体像など、はっきりと全身がわかるシーンが無いことに驚愕でした。
クソ連邦よりも腐ってる説のあるアナハイム社に売ってもらったクスィーガンダムが、カーゴの中から登場する場面でも全身がわからない。
ガンダムSEEDなんかフリーダムやインジャ初登場時にはめちゃめちゃ全身像くっきりで凄いアピールしてたのに…
新機体初登場→全身を明確に表現&決めポーズでとにかく存在感をアピール
というのが安っぽい演出なので避けたのでしょうか。
この演出は上品な印象を受けました。大人向け作品だある感じがびんびんに伝わってきましたよ。
3.やたらと生物めいたペーネロペー
ペーネロペーは基本的にフライトフォームでの活躍でした。このフライトフォームがやたら生物感あふれる見た目なのですよ。
生物めいた見た目&はっきりしない全体像も交わり、ペーネロペーがMSとしては異質の不気味さを放っていました。
私はゴツイいMSが好きなので、昔からペーネロペーに対して「ゴツイ!カッコイイ!抱いてほしい!」という印象だったのですが、初めて「気持ち悪い!違和感!不気味!」という印象を受けました。
MSをただカッコイイだけの存在として終わらせないというこだわりを感じましたね。
あとレーン君がペーネロペーにゾッコンでした。
4.ギュネイ
マンハンターのトップの声優さんが山寺宏一さんだったのでニヤリとしました。
以上
5.ギギ・アンダルシアがエロい
ギギ・アンダルシアがエロい
以上
とまぁ他にも気になったところは色々あるのですが、
特に気になったところを紹介してみました。
三部作になるということなので、残りも楽しみです。
原作通りの最後…最期になるのでしょうか。
では、サヨナラ!
対魔忍RPGX~ジューンブライドTHE FINAL~
ドーモ、読者=サン
ギアギアッチョです。
今回はイベント88「ジューンブライドTHE FINAL」について。
マップイベントで、まさかの女神ジュノがSR報酬です。
まぁ旭先生なので、当然と言えば当然ですね。
このキャラのおかげでメスガキも全然ありになりました。
期間限定ピックアップガチャは、
・SR:[6月の花嫁]相州蛇子
・HR:[学生新妻]喜瀬蛍
・R :[花嫁メイド]ユーリア
です。
蛇ちゃんめっちゃ好きなんですが、手持ちに1体も持ってないんすよね…
黒ドレスめっちゃ可愛い…
今回も出なかったし…
まぁSR交換来るまで待つか…
さて、ストーリーですが、
今回はふうま君の方からジュノに戦いを挑むというストーリーですね。
今回「ファイナル」ですが、来年はジュノ「リターンズ」としてまたふうま君に
ちょっかいかけるのでしょうか。
今回のレイドボスは「エムプサ」です。
ジュノの従者です。
見た目はコワイですが、かなり常識人でやさしい神です。
実はかなり好みの絵柄です。
自身のATK、DEF、会心upというかなり男前な敵です。
更に絶対にこちらの陣営が先手をとれる仕様。
かなりやさしめのイベントでした。
そしてボーナスマップですが、
結婚式場みたいで草
バージンロードをめぐりボスを倒します。
私自身、友人枠として2回参列したことあります。
讃美歌とかマジで歌えないんですが、皆さんどうしてます?
あと、歌った讃美歌が「428番」とあり驚愕した思い出。
いったい何番まであるんだ…?
では、ジュノのステータスです。
普通に強くて草。さすがは女神。
決戦クエストの方は微妙な性能なのに
ランダムではありますが、味方を10回HP中回復&SP大回復は凄いです。
スキル1もスキル2も優秀。
魔族イベントではジュノで遊びましょう。
では今回は以上
サヨナラ!
対魔忍RPGX 五車祭ガチャ結果
ドーモ、読者=サン
ギアギアッチョです。
今回は5/25~5/27に行われた五車祭ガチャの結果について
新規SR報酬はなぜかロリと化した「未来アスカ」と鹿ちゃんのいとこという新たな設定
が追加された「[雷轟電輝]上原燐」です。
RPGXでは飛燕先生の2体目キャラです。
2体目というものの、RPGXでの飛燕先生のキャラは上原燐の1種のみです。
決戦アリーナでも魅力的なキャラが多かったので、もっと飛燕先生のキャラが実装されてほしいと思う今日この頃。
今回は11連ガチャチケ1枚、ガチャチケ12枚、対魔石200個での挑戦
ではイクゾー
・11連ガチャチケ
怒涛の旭先生ラッシュ。
SRはボニーでした。ボニーの何やかんやスキルレベル3になりました。
・ガチャチケ
2枚目のチケットにして
!!!!!!!!!!!!!!!!
これは!!!!!!!!!
燐ねーちゃん!!!!!!
まずは1体です!
決戦アリーナではまさかのオーガのオーちゃんと「相思相愛」になり、つがいになってしまうという驚愕の展開を披露してくれました。
未だに印象に残っており、そのせいかものすごく好きなキャラなんです。
まだ育成途中ですが性能をば。
かなりとがった性能をしています。
目玉は奥義ですが、味方全体のSPDが高いほど攻撃力アップ、自身が攻撃対象よりSPDが高いと会心率特大アップとかなり珍しい。
なかなかに難しそうなことが書いてあるキャラと思いきや、よくよく確認するとかなり攻撃的なキャラだとわかります。
このキャラについては色々研究しないといけませんね。
その後ガチャチケを5回回しましたがすべてR。
ここで対魔石50ヶによる11連ガチャに切り替えます。
・11連ガチャ
「1回目」
「2回目」
!!!!!!!!!!!!!
来たか!!!!!!!?
アイルトン・セナです。
可愛い。順調にキャラも集まってきている。
そして不知火ママン。すでにスキルの書でスキルマにしているため、少し残念。
とりあえず重ねてラックを10にしました。
「3回目」
!!!!!!!!
今度こそ!!!!!!!!!
やったぜ!!!!!!!
今回の五車祭新キャラはコンプリートです。嬉しい!
では性能をば。
奥義は攻撃ワザではないのですが、相手のデバフ&バフ解除、そしてダメージブーストとかなり凶悪。
そして目玉はスキル2の味方全体会心ダメアップ&DEF無視攻撃です。
スキルレベル1では300%攻撃ですが、MAXだと500%の威力になるらしいです。
す…すごい…
奥義+スキル2で相手は死ぬ。
スキルの書はアスカ優先で使っていきます。
では、今回は以上。
サヨナラ!
ジョジョリオン26巻 感想
ドーモ、読者=サン
ギアギアッチョです。
今回はジョジョリオン26巻の感想です。
まず衝撃だったのがコミックのそで部分(作者コメント)の荒木先生の顔です。
なんか…老けてない?
マスクしてるとちょっと老けてるように見えます。
先生は波紋使いなので、老けることはないため私の目が老化したのでしょう。
話の部分ですが、いよいよ院長戦も大詰めといったところです。
追跡しようとすると厄災がふりかかるスタンドは強大で、
豆銑さんや虹村さんもやられてしまいました。
ボーン・ディス・ウェイ久々の登場だったのに…
かなりショックです。
「運」や「厄災」といった流れはどんなスタンドでも変えることはできない。
ドラゴンズ・ドリームにしかり、これらを味方につけるスタンドは強大です。
しかし、これらのスタンドは共通して
「何もしない」スタンドです。
「運」や「厄災」の流れそのものは操作できないのです。
ドラゴンズ・ドリームは運気の方角を教えるだけです。
ワンダー・オブ・Uに関しても、追跡者を厄災の流れに誘い込む能力だと解釈しています。
敵を運勢を無理やり凶にしたり、意図的に厄災をぶつけることはできないのです。
そう、マンガの方ではかなり暴れているワンダー・オブ・Uですが、
実際のところ何もしていないのです。
ずっと歩いたり、壁から生えてるだけなんですよね。
追跡さえしなければ無害なスタンドなんです。
そのため、
追跡さえしなければ幸せに過ごせたのに
「たったのそれだけの事もできないのか?」
この煽りですよ。
うーんスタイリッシュでカッコいい。
ジョジョ史上初めての何もしないラスボスとして印象に残ります。
こういう敵はマンガ史でもかなり珍しいのではないでしょうか。
(まぁ何もしないとは言いつつ、岩昆虫をばらまいたりはしていますが)
そんなこんなでまず勝ち目の無い敵なのですが、定助君も豆銑さんの犠牲より起死回生の一手を見出します。
「見えていないシャボン玉」です。
定助のシャボン玉は正確には、「線」が「回転」してシャボン玉のように見えているモノのようです。
その中に目で見えないシャボン玉、いや
「回転」という概念だけが存在するモノがあるようです。
(私の解釈です。)
そしてこれは「この世に存在していないが、存在しているモノ」のようです。
「S&W ゴー・ビヨンド(超えていく)」
このふわっとした不条理なモノ、ジョジョっぽいですね。
これのシャボン玉はこの世に存在していないため、厄災の影響を受けないのです。
上の画像はこのゴー・ビヨンドを頭に喰らって、ダメージを受けている院長です。
定助はこのゴー・ビヨンドを自分のスマホを通し、康穂のスマホから透龍に発射。
透龍に致命的な一撃を与えました。
この世に存在しないゴー・ビヨンドは名前通り、どんな障害も「越えていく」のでしょう。
ちなみにゴー・ビヨンドを発射する定助がジョニィを彷彿とさせます。
タスクact4はどんなモノも突き抜けていきますしね。
これ吉良だけでなくジョニィも混ざっているのでは?
致命傷を回復させるため新ロカカカを口にした透龍。
康穂ちゃんに触り等価交換を行おうとしますが、定助のゴー・ビヨンドを再度くらい吹っ飛ばされます。
負けを悟り逃げようとした透龍の前にいたのは、
花都さんなのでした。
ぬぅぅぅぅ!まだ一波乱ありそう。
私は花都さんが出てきたとき、もしかしてジョジョ初めての女性ラスボスなのでは?
と思っていたんですが、まさか…
まぁそれはないか。
今、花都さんがラスボスになりそうな動機も無いし。
27巻が楽しみです。
最後に、
ついにストーン・オーシャンのアニメ化が決定しましたね。
私はジョジョの主人公では徐倫が一番好きなので、めちゃくちゃ楽しみです。
しかし、規制されそうな表現がめちゃくちゃ多いので、その辺がきちんと映像化
されるのかとても心配です。
地上波では規制されても、せめてDVDの方では規制しないでくれ…
では、サヨナラ!
対魔忍RPGX~ダンジョン再び~
ドーモ、読者=サン
ギアギアッチョです。
今回はイベント85~ダンジョン再び~について
レイドイベントで報酬はSR[翡色の疾風]由利 翡翠 です。
4種類目の翡翠ですね。
対魔スーツが新しくなって露出が増えました。夏服かな?
前作ではハード路線で活躍していましたが、今作では純愛路線が多いです。
期間限定ピックアップガチャは、
・SR[拘束の紙気]七瀬 舞
・HR アレクトラ
・R セナ
HRとRが新キャラです。
セナ=サンは夢魔の落ちこぼれということでリリムとは旧知の仲のようですが、
現在はコンパニオンとして活躍中。
アレクトラ=サンは完全に僕の好みド中心です。やはりZOL=サンは神である。
SRは対魔忍最強と謳われた七瀬舞=サンの第2弾です。
髪型を変えての登場。
第1弾は五車ガチャユニットのため最強、もはや人権と言えるほどの強キャラとなっていましたが、今回はやや控えめでトリッキーな感じです。
前作はド純愛路線でしたが、今回はハード路線です。
さてストーリーですが、
五車学園の図書館下にある古代遺跡に再度調査に乗り出すお館君&舞=サン。
どうやら古代遺跡には「ブレインプレーヤー」に酷似したモノが描かれている模様。
かつてブレインプレーヤーは人間から神として崇められていたようです。
成り行きで翡翠=サンと共に遺跡に進む遺跡調査チーム。
舞=サンとの痴話喧嘩もありつつ、遺跡深部へ進みます。
遺跡深部に待ち構えていたのはオ=ズという古代兵器でした。
というわけで今回のレイドボスは「オ=ズ」です。
ダメージカット&自身の攻撃バフとなかなか男前な敵でした。
こちら討伐チームです。
上級までならオートでも倒せます。
まぁ勝つのも29~30ターンなのでギリギリだし、稀によく倒しそびれたりするので
まだまだ改善の余地はありそうです。
驚くべきことに今回のメダル報酬には
SRユニット交換チケットがあります。
ゴールデウィークだからでしょうか?
次のレイドイベントにも欲しい報酬です。
紫水の協力もありオ=ズと倒すことに成功した遺跡調査チーム
オ=ズを倒した先にいたのは
マルジャーナ=サンでした。
アルサールの一件で大人ゆきかぜに恩を感じているため、
無事お館君たちは帰ることができました。
ちなみに「魔界9貴族」の一人らしいです。
魔界に居んのかい!意外と身近なブレインプレーヤー。
9貴族の1人を味方つけるお館君の人徳よ。
あと8貴族の登場も楽しみです。
以下イベント結果です。
HP高めのキャラですね。
奥義が全体攻撃&味方HP回復ということで、現状少々使いにくいキャラとなっています。
ストーリーイベントを進めるときに使いましょうかね。
では今回は以上。
サヨナラ!
対魔忍RPGX~CHAPTER35 & ガチャ結果~
ドーモ、読者=サン
ギアギアッチョです。
ゴールデンウィークが始まりました。
皆様はどうお過ごしでしょうか。
今年はコロナの影響もあり、前年から引き続き旅行もできません。
ならばやることと言えば対魔忍RPGXです。
ゴールデンウィーク期間中の特別ガチャ
の前に、ガチャチケット1枚で
このピックアップガチャを回しました。
やっぱり決アナプレイヤーにとってT子は特別なキャラですからね。
できれば欲しいのです。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やったぜ儀助ェ!!!!!
1回で出てきてくれました!
嬉しい…嬉しい(血涙)
SDもカワイイですよね。
回想は色々とハードですが。
やはり対魔忍といえばハードコアよ。
ではゴールデンウィーク特別ガチャの結果について。
特別ガチャは正月の時にもあった、SR属性確定ガチャです。
3000DMMポイントで1回、対魔石50回で1回の計2回行うことができます。
もちのろん、2回とも回します。
1回目は「超人」を選択。
結果は…
若紫です。
持ってなかったので嬉しい!
最近出番ないけど、どうした?そろそろ別世界から来てもいいのよ?
2回目は「魔族」です。
ぬぅ…アサツキのダブりか…
チアリーダー朧様が欲しかったな…
更にゴールデンウィーク特別ガチャとして、
この3人が排出されるガチャが行われています。
今回は第一弾で、
クリスマスさくら、水着ママン、夏クロギ
がピックアップされています。
さくらは持っているので、ママンとクロギ目的で回します。
いざ!
ぬぅっ!
これはアブハチトラズ!!!
最大期待値よぉ!!!!!
すり抜けエぐいな
まぁ自斎=サンは持ってなかったのでいいですが。
徐々に図鑑が埋まっていっています。
更に更にぃ!
「マジカミ」とのコラボ記念として、特別ピックアップガチャも開催しております。
大人Y豚欲しい…
初回は対魔石30個で回せるので、この1回だけ回します。
いざ!
ダメでした。
まぁそんなもんさ。ゆきかぜは人気なので、またチャンスは来るでしょう。
あせらずチャンスを待ちましょう。
ではCHAPTER35について
魔族に追われるママンから物語は始まります。
「何者か」から受けた攻撃により深手を負ったママン。
ママンにダメージを与える敵となればよほど強敵なのでしょう。
アンブローズに助けられ、しばらく行動を共にするようです。
QUEEN KUNG-FUでママンの追手を倒すアンブローズ様の図
いつの時代もオネエは強い。
新人淫魔がママンにサインを依頼する図
ママンはサキュバスたちから見れば憧れの存在だとか。
ママン、もうすっかり淫魔ですやん。
ママンサイドの話は初めてなので、すごく新鮮ですね。
これからユキカゼ2にも出てきた淫魔の王も出てくるのでしょうか。
珍しく今回の話は3本立てで、次はミスター・フール捕獲パートになります。
ミスター・フールを追う火遁衆。
他にも舞やまり、卯奈の助けも得て、最終的に捕獲に成功します。
フールもようやく捕まったか。
最後は鹿ちゃんパートになります。
神隠しが多発する村に調査に向かう我らが鹿ちゃん&燐。
飛燕先生、RPGXではまだキャラ数が少ないですね…
池波蓮とかすごく好きだったんですが…RPGXには登場するのでしょうか。
姉弟で活動する珍しい話ですね。
村の老人に案内される2人
トワコに出てきた陰陽師のじいさんやないかい!
そして神隠しの元凶たる「隠し神」と戦闘になります。
「神」と名乗るだけのこともあり、かなり強いです。
ピンチに追い込まれる2人ですが…
鹿ちゃん覚醒。
隠し神と倒すことができました。
スタンドやんけ!
これはいつか鹿ちゃんとスタンド2人とも犯られるってことでいいんですか?
おぶい先生?
というわけで今回は以上。
最後に
篝ちゃんプレイアブル化おめでとう!
ではサヨナラ!